月刊書評誌『こどもの本棚 八月号』が発売されました。

特集は「戦後80年」ですが、複眼書評のコーナーで、わたしの作品『おおなわ跳びません』をとりあげてもらっています。
これはほんとうにうれしい。ありがとうございます。m(_ _)m
複眼批評のコーナーはふたりの方が、同じ本を批評してくださるコーナーで、ふたりで3ページもさいて書いてくれています。
ひとりは、落ち合いみゆきさん。タイトルは「ほんの少しの勇気でいい」
もうひとりは、岩井圭子さん。タイトルは、「見えるハンディ 見えないハンディ」
どちらの方も、深く読み込んでくださり、ありがたいです。
落合さんは、なわとびが好きだったと冒頭書いてくれました。そういう方がどう読んでくれるか、わたしはとても気になっていました。
なわとびがにがてな人だけでなく、好きな人にも伝わればいいと思って書いていたからです。批評の中でとくに声をあげる勇気についてふれてくれていました。わたしもさくらが勇気をだすシーンをこだわって書いたので、それが伝わったようでうれしかったです。
また、岩井さんは、「人が人を思う心が、強い力になる」とコメントしてくれています。
この言葉、好きだと思いました。
思えば前作の『ひと箱本屋とひみつの友だち』も、これから秋に出版する本でも、人が人を思う心がキーポイントになっています。
見えないハンディ、見えるハンディについても、ふれてくれていて、胸が熱くなりました。
おふたりとも、作品のよいところにスポットをあてるような批評を書いていただいて、ほんとうにありがたく、昨日は家族で乾杯をしました。

「おおなわ跳びません」先生たちのおすすめの図書にもなり、絶賛発売中です。
ヨンデミーチャンネルでも、紹介されています。